□ Chuck Hoberman氏講演会
◇ 概要
Hoberman氏は、動く骨組みやアートに関して、主に米国で活発に活動をしている発明家兼デザイナーです。
本講演会では、人工的にデザインされたものが如何に生態のように連続的に形や大きさを変えることが出来るかを説明され、建築空間、展開型シェルター、消費財や医療器具などの例を通し、模型も用いながら分かり易く説明していただきました。
お忙しい中講演を引き受けていただいたHoberman氏に深く感謝いたします。
◇ 日時
2007年4月24日(火)17:00〜18:30
◇ 場所
東京大学生産技術研究所 Dw601大セミナー室