□ 研究内容
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1. 平面・曲面構造の研究
1-9. 有限要素法による立体平板構造の解析
無梁壁式構造の開発に際し、壁と床など、任意の角度で立体的に交錯する平板の応力伝達、 出入口、窓などの開孔部周りの応力集中などを詳細に把握する必要がある。 本研究では、サブストラクチャー法を利用した有限要素法を適用することにより、 多自由度の、平板による立体構造物の解析プログラムを開発する。